Hive — 舞台裏
これは完成した記事ではなく、日記だ。僕は Hive を作っている——AI が組み込まれていて、誰もあなたのデータを売らないプライベートなメッセンジャー——そして、いま取り組んでいることをここにそのまま書き込んでいく。判断したこと、回り道したこと、うまくいったこと、いかなかったこと。
作り方は AI ファーストだ。つまり、ほとんどすべての工程で AI を道具として使っている。勝手にコードが書き上がる、という意味ではない。以前なら数か月かかったものを数日で作れる、という意味だ。それをここで、正直に、マーケティングの光沢なしで見せたい。新しいエントリーが上に来る。
2026年7月6日 — メディア、新しい顔、そしてその後ろにある会社
一日でいくつか進んだ:
- メディアの送信が、ようやくしっくりきた。 写真や動画を複数添付すると、送る前にプレビューが出る。スワイプでめくれるカルーセル、一枚ずつ削除できて、それぞれに自分でキャプションを書ける——しかも選択を失わずに追加もできる。単純に聞こえるけれど、アプリが安っぽく感じられるか、しっかりして感じられるかは、まさにこの瞬間で決まる。
- Hive に顔ができた。 デザイン全体が、ありがちなダークグレーではなく、ランディングページのハニーカラーで動くようになった。温かみのある黒に、金色のアクセント。いいのは、色がひとつの基準色から導き出されていること——値ひとつでテーマ全体を動かせる。
- 会社が決まった。 Hive と Henny OS 全体は Typhora Group LLC に属する。App Store に引っ越す前に、身元はきれいにしておかないといけない——誰が運営しているのか、誰が責任を負うのか、データはどこにあるのか。今週それをきちんと固める。
そもそも、なぜ自分でメッセンジャーを作るのか?
大きなプラットフォームのビジネスモデルが、僕は好きではないからだ。できるだけ長く引き留めて、計測して、物を売る。別のやり方があると思っている。Hive では話すことは無料だ——お金がかかるのは、本当にリソースを食う部分だけ(AI とストレージ)で、クレジットで公平に精算される。プライバシーはマーケティングとしてではなく、単に何も売られず、学習にも使われないから成り立つ。データはドイツにある。
それが賭けだ。うまくいくかどうかは、ここに書いていく。
続く——これからも書き足していく。
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